社会調査士・専門社会調査士RECRUITE

社会調査士・専門社会調査士とは

 「社会調査士」「専門社会調査士」とは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象等をとらえることのできる能力を有する「調査の専門家」のことです。「社会調査士」は 社会調査の基礎能力を有する専門家であるのに対し、「専門社会調査士」は高度な調査能力を身につけたプロの社会調査士と位置づけられています。

 現代社会をとらえるために社会調査は不可欠なものです。その社会調査の質的改善・水準の向上を図るために、社会調査の教育体制を整備し、専門的職業としての資格の制度化が必要とされるようになってきました。

 そこで2004年より、 社会調査士・専門社会調査士の認定が行われることになりました。資格の認定は「一般社団法人社会調査協会」が行っています。協会が認定した大学・大学院において規定の科目を履修し申請することで資格が取得できます。

埼玉大学での社会調査士資格の取得

本学では、一般社団法人 社会調査協会の定めに基づいて設置している、調査に関する5科目(A~Dの4教科とE・Fのうちどちらか1教科)と社会調査実習(G)の単位を修得して、卒業時に申請することによって、社会調査士資格を取得できます。

 全ての単位を修得済みで資格取得を希望する者は、教育企画課窓口に申し出て、所定の手続きをして下さい。

社会調査士の資格に必要な科目・単位は、次の通りです。
  1. 「社会調査実習」はA~Dの4科目を単位修得した者のみ履修することができます。
  2. 社会調査士資格の取得申請をするときには、申請者は「一般社団法人 社会調査協会」に審査・認定手数料の振り込みをする必要があります。
  3. 社会調査士資格取得についての詳細は、社会調査協会のホームページを参照して下さい。
    http://jasr.or.jp/index.html
  4. 平成25年度以前入学者は、所属学部学務係に申請して下さい。

問い合わせ先

学務部教育企画課窓口(学生センター全学講義棟1号館1F)

埼玉大学での専門社会調査士資格の取得

 本学では、一般社団法人 社会調査協会の定めに基づいて設置された6科目を履修して「社会調査士」の資格を取得していれば、新たに理工学研究科で開講される3科目の履修と社会調査を用いた修士論文の審査により「専門社会調査士」の資格が得られます。「社会調査士」の資格を持っていない場合は、既定の6科目(A~G)も履修して「専門社会調査士」と同時申請することも可能です。また、社会調査協会が隔年で実施するS1とS2科目を受講して試験に合格することで、「専門社会調査士」の資格申請要件を満たすことも可能です。詳細は協会HPで確認してください。

専門社会調査士の資格に必要な科目・単位は、次のとおりです。

注)資格取得申請のときには、審査・認定手数料が必要になります。
上記科目の取得検討など詳細は社会調査協会のHPでご確認ください。
http://jasr.or.jp/index.html

問い合わせ先

理工学研究科大学院教育部係
048-858-3430
rikou@gr.saitama-u.ac.jp